中原のキャベツ畑でみつけた足跡の主は…?



昨日、埼玉県のO様を嬬恋村観光めぐりにお連れしたところ、中原のキャベツ畑で面白いものを発見したので妻を連れていきました。



浅間山の方から、農道を歩く足跡。きちんと右側通行しています。


え!右側通行? もしや海外の方では…アメリカ人?




  


いーえ、そうではありません。もっと黒くて、毛むくじゃらの方です。


あーあ、なるほど、アフリカの方ですか。





  


今、妻が自分の手のサイズと足跡を比べています。それを見ると、解かりますよ…。


そうだったのか、イエティ!





かくして、イエティ(ツキノワグマ)は、誰にも気づかれずに寝ぐらへと帰って行ったのでした…





そして、私たちは大笹のキャベツ畑へ。黒岩真児さん、早人さんご夫婦の畑では、まだキャベツが残っていました。完全に凍っています…これはまだ食べられるのでしょうか?




  


試しに一ついただいて帰ったところ、葉を数枚剥いても、こういう状況です。そして何やら酸っぱい匂いが…。とりあえず、匂いの強いところをカットすると半分だけ残りました。まだガチガチなので、解凍されてから食してみることにします…。




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