ウリハダカエデ

ウリハダカエデ(カエデ科カエデ属)は、わざわざ冬芽を撮るまでも無い。樹皮ですぐ解るからだ。でも帰りの万座ハイウェーで念のため撮っておいた。

『冬芽は枝の先端に頂芽を一個つけ、側芽は対生し・・・』とあるが短枝の場合はそうでも無い場合がある。気をつけたほうがいい。長卵形で2枚の芽鱗。